2005年01月02日

青と白とシンデレラ

いろいろあって、かなり長いこと放置してしまっていましたが、その間にもいろいろな方たちが訪れて来てくれていたようで...。なんか、 すみませんでした。
2004年、わたしにとってこれまでの人生でもっともつらくてかなしい出来事が起こりました。そして、その余波が今まだ続いている状況です。
最近の自分、魔法使いに出会う前のシンデレラのようなかんじ、
へこみまくる心をなんとか保って床をふく、ぼろ雑巾のようなかんじ。
でも、そんな年の終わりに、全部まっしろになって、そして雲ひとつないまっさおな朝がきて、 ぼろぼろのわたしはちょっとシアワセな気持ちになりました。

今年もよろしくお願いします。

posted by moonwalker at 19:39| ロンドン | Comment(8) | TrackBack(6) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月22日

小旅行。

 
わけあって、ここ一ヶ月ほど東京をはなれて暮らしています。

毎日忙しいのに重ねて拘束時間が長く、blogの更新どころか散歩すらする時間も気持ちの余裕もないという状況なのですが、
しかしながら散歩が大好きなわたしは、同じく散歩が好きな兄に連れられ、ある日ほんのすこしだけ、毎日通っている出先の近くのちょっとした小道を入ってみました。そして、そこに実はものすごく昭和初期の香りがするエリアが存在することを知りました。
古い家屋が立ち並ぶくねくねと折れ曲がった小道に沿って歩いていくと、ちょっとした商店街にぶつかるのだけれど、
この商店街がまた、おそらくは相当歴史があるんだろうなあ…と思わせる店たちがちょこんとこじんまり立ちならんでいい雰囲気を醸しだしていました。
ちょうど夕暮れ時でオレンジ色の光に包まれたその商店街はまるっきりなつかしい時代のそれだったわけなのです。

で、その商店街を歩いていると、これもまた、おおお〜〜!と思わず感嘆の声をあげてしまったくらいに素敵な趣のある銭湯を発見。
うわぁ〜っ、はいりたああい!と思ったのですが、もちろんそんなことが許される時間もなく…。

なのですが、今日ついに、帰り道に無理矢理寄ってしまいました。
ほんの15分でしたが、さくっと入ってしまいました。
これまでも、いろんな銭湯に訪れて参りましたが、ここは、たぶんこれまでで一番古いのでは…と思われます。
とっても素敵でした。
お湯がものすごく熱くて、連続で10秒くらいしかつかることができず、熱湯コマーシャルかい!と思いましたが、それでも、そんな超熱いお風呂でさっと汗を流して、天井の高い脱衣所で少しだけくつろいで、それからまたその妙に懐かしい小道を駐車場まで歩いて戻るとき、なんだかとっても気持ちよくってすがすがしくって幸せな気持ちになりました。
忙しすぎる日常の中で張り詰めて過ごしている最近の日常とは、ぜんぜん違う世界にいるみたいでした。てゆうか、おおげさではなく、全然違う時間軸に沿った世界にやってきたかのような、もしくはここはパラレルワールドなのかもしれないというくらい、気分が入れ替わりました。
こんな、たったの15分でばっちりリセットできてしまうなんて…。

人間っていうのは行動することで気持ちを高揚させることのできる生き物なんですねえ。


ちなみに名前は花の湯さんでした。
出かける前に fuqusukeさんのblog を見つけて、もうまったくこらえきれずについ行ってしまいました。
ナイスな取材を、ほんとにありがとう。
 
posted by moonwalker at 22:26| ロンドン ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | 旅とか。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

地球が…。

 
毎日激暑で、エアコンなしでは仕事もできません。
でも、エアコンの室外機から噴出す熱風が、いったい何度気温を上昇させていることでしょう。皮肉なもんです。

地球が大変です。
今にはじまったことではないですが…。

森にいきたいなあ…なんて思いました。
でも、お仕事が忙しくて、とてもじゃないけど行けないわたしは、
やっぱりエアコンのお部屋で黙々とお仕事をしています。

FOREST FOREVER

0721

ステキなサイトです。
世界中のもっといろんな森を、ぜひコンテンツ化してほしいです。
 
posted by moonwalker at 17:43| ロンドン ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月20日

場所に慣れる

 
子供の頃、犬とネコと魚と鳥とウサギを同時に飼っていたことがある。
なんかそれぞれが捕食関係にあったりなんだりしそうな、あやうい関係が築かれていたわけなんですが、
そんなころ、いつもクールでとくに動物たちをねこかわいがりするわけでもないのに、どんな動物からもものすごく慕われる不思議なヒト、うちのおとうさんから、
「犬はヒトになつき、ネコは場所になつく生き物なんだよ」
という話をきいた。

というのとは関係ないけど、ネコっぽい(性格が)といわれることが多いわたし。

で、
縁あって居候生活も早11ヶ月目に突入中のわたしですが、
当初、同居人との生活はいろいろあるけど楽しくて、
でも、いまいちこのまちは肌に合わないというかなんだか退屈というか面白くないかもと感じていました。
アングラ色が強く、自称ミュージシャンが数多く住みつき、週末には若者が買い物に殺到?するとなりのまちとくらべても、ここはもうとんがった角もとれたオトナのヒトが、静かに生活するまちというか、とにかく落ち着いていて、なんだか…。
居候だから文句は言えないけど、自分だったらこのまちで部屋を借りることはないだろうと。

最近、フリーで仕事を始めてから、
部屋にひきこもりすぎるのを避けるために、
iBookを持ち歩いて近所のカフェでお仕事をすることが多いのですが、
なんだか気付けばなじみの店が増えてきた。
仕事に没頭して、ちょうど一息つきたいなあなんていうタイミングの頃合に、いつもさりげなくサービスでケーキを差し入れしてくれる店。(しかも、もともと有名な洋菓子やさんの系列店なので、ものすごくおいしい。)わたしの音の好みを知っていて、行くと必ずや、私の好きそうな音楽を選んでかけてくれる店などなど。
そういうお店は居心地がいいので、仕事もはかどって調子イイ。

この間ちょっと足を伸ばして、となりのまちのカフェまでお散歩して、そこでお仕事していたのですが、
自転車でほんの10分程度の距離なのに、なんだか雰囲気がぜんぜん違う。
いつも新しいお客さんでにぎわせることができるそのまちでは、お店とお客さんの間にそういう一対一のコミュニケーションが発生する可能性がとっても低いんだということに気が付いた。

帰り道に近所の八百屋に寄って、よるごはんの材料を買ったら、
八百屋のおじさんは、よっ、待ってました!と声をかけてくれて、
そしていつものように、はい、660万円〜とかいいながら、端数の2円を負けてくれた。

なんかこのまちに慣れてきてしまった。
都内をいろいろと転々としてきたけど、こんなに居心地いいのははじめてかも…。オトナのヒトの余裕の中で、甘えさせてもらってるかんじがする。
同居人との同居をそろそろ解消して、居候生活に終止符を打つべく部屋さがしをはじめたわたしですが、やっぱり次もこのあたりに住もうと思いはじめました。

すっかりナワバリです。

0719

先日の差し入れのマドレーヌ。幸せ。
 
posted by moonwalker at 04:32| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月02日

ダイヤルアップの罠

 
先日、近所に、この春にオープンしたとある居酒屋さんに初めて立ち寄ってみた。
4,5人でいっぱいになるカウンターと、テーブル席が二つ(と、地べたで酒盛り席がひとつ)の小さなお店で、
お料理もお酒も音楽もおいしかったし、なかなか居心地がよかった。
そして、なにより、2人しかいない店員さんがめちゃくちゃアッパーなノリで、でもそれもまたうっとうしくなくてよかった。

で、ここの店員さんと、たまたまわたしのとなりに座った常連らしき男の人と、Webの話題になった。
店員さんは、映像制作に携わっていたことがあるらしく、デジタル編集なんかもしていた為、コンピューターはいまでもがんがんに使ってます、とのことで、
で、となりの席の人も、個人的にホームページを運営していて、で、いつもこの店にいっしょにくる連れ(その日はおひとりで来ていた)は、Webの制作会社で制作をしてる人、ということで、彼自身は業界の人ではないながら、関心が高いお方らしい。
フレキシブルに運用等々の作業に対応できる人を探している、ということなので、
それなら、わたしフリーでやってますので、もし機会があれば…なんてことになり、いろいろとお話をしていたのですが、
そこでわたしはちょっと驚きの発言を耳にした。
その、店員さんいわく、

「つか、やっぱり、時代はダイヤルアップですよ。」

………。

Webデザインの仕事に携わって数年。
はっきりいって、54kとかの回線の細いユーザー対応については、最近ではある程度切り捨ての方向で仕事をしている。というか、そこは切り捨てで、という指向の依頼がほとんどといっていい。
Flashを使ってビジュアル…、とか、きれいな画像素材を沢山つかって、とか、もしくはムービーコンテンツの話だったりとか、
ダイヤルアップの時代はもうとっくに過ぎ去ったものだと思われていた、ような気がしていた。

でも、その店員さんがいうには、

「早い回線は、会社とかで使ってるから、しかも、会社でイヤってほどコンピューター使ってる時代だから、家では、わざわざインターネットのためにモデムいれたりなんかしないんですよ。
必要に応じて、たまに電話線にカチッとつないで使う程度なんですよ。
オレのまわりのやつらはみんなそうですよ…。」

ということなのである。
なるほど、そういえば、うちの同居人も、がんがんにWeb関連のお仕事をしているにも関わらず、わたしが引越してきてADSLを導入するまで電話回線すら引いていなかった。
だって、家ではコンピューターなんて見たくもないし…と言っていたような気がする。

で、店員さんは、さらに、

「ダイヤルアップで、5秒以内に開かないページはだめですね。日本人の気質からいって、そんなには待てないもんですよ。」

…まじっすか。
いや、そりゃそうですけど。
待つのがいやだからこそ、DSLや光がこんなに普及しているんじゃあ…。

しかしながら、わたし、
彼のおっしゃることに、なんか新鮮な一理を感じたわけなのです。
ある視点から見ると、非常にメイクセンスだと思うのです。
おそらくは、その視点から考慮するに、いつの時代になっても、ダイヤルアップユーザーはまったくゼロにはならないことでしょう…。

めちゃくちゃ軽いのに、すごくナイス、なサイト、ちょっと作ってみたくなってきた。これはぜんぜん有りうると思われる。
Flashよりは、あえてGIFアニメ。
テキストベースのコンテンツだけど、読みやすくて、しかも内容が読むに値する面白さ。
などなど…。
それが、webというカテゴリーの常識枠を超えてひとつの作品として見た時、相当リッチなコンテンツ群にもひけをとらないクオリティに達することは簡単じゃないけど、有りうる。

'_' ko-0 | Probe!!!にも紹介されてた、塊魂オンザウェブは実際かなりすばらしいし…
(別に、ダイアルアップユーザーを意識した、というわけでもないのだろうけど…でも、たぶんこのサイトならダイアルアップユーザーでも十分イケることでしょう。)

あー、なんか。
読むべき時代の流れっていうのもいろいろありますが、
ちょっとわたし、頭にガツンと衝撃を食らいました。

帰りしな、店員さんがおみやげにくれたうまい棒を食べながら、
とぼとぼと帰路に着いたわけです。

0702
 
いつの時代でも、うまい棒はおいしかったのです。
 
posted by moonwalker at 12:31| ロンドン ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | おしごとのこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月25日

多忙すぎる。

 
ひとりで仕事をやっていく、と決めてから20日が経過したわけですが、
この間なにをしていたかというと、
実は、最初っからこんなでいいのか?
というくらいに、仕事の話がたくさん舞い込んできて、
これは会社勤めしていたころよりもココロの余裕がない状況。

当然のことだけれど、
営業活動・打合せ等々を行っている間は制作できないし、
制作している間は、当然外回りができない。
そのほか、
組織でいうところの総務部や経理部の方たちがやってくれてたようないろいろな事務的作業も行っていかなくては潤滑に回らないわけなのですが、
なかなかそこに時間もあてられずにいる。
ひとりで仕事をすることの非効率具合を身にしみて感じる日々。
でも、そんなことも含めて、
自分がだれのためになにをしているのか、
人が自分のなにに対してよろこんでくれているのか、なんていう非常にシンプルな相関図が見えやすく、
なんだかそれはそれはすごくプリミティブな充実感を得ることができるのですね…。
当然、大抵の組織に備わっている、失敗や失態をフォローしてあいまいにぼかしてくれるような機能はないわけなので、
たった20日の間にも結構な辛酸をなめる思いをしたりもしていて、
まだまだたくさん勉強をしなくてはいけないのですが、
それがいったいなんのためなのか、なににつながっていくのか、という部分がここまでクリアになっていると、
わたしのような なんでなんでちゃんにとっては、よいこともわるいことも非常に明快で気持ちがよいです。

というわけで、引き続きがんばりま〜す。
 
posted by moonwalker at 13:30| ロンドン | Comment(4) | TrackBack(0) | おしごとのこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月05日

独立。

 
こどものころから、三人兄弟の末っ子で、あまえんぼで育ってきました。
もういいおとなですが、根付いているスピリッツはあまえんぼのコドモ感覚満載です。

そんなわたしですが、正式に、独立することにしました。

あまえんぼのコドモがひとりでやっていくのは、むずかしいことのようにも思えます。でもわたしは、今の、日本 というか 東京のおとなの社会はどうしても好きにはなれない コドモなのです。それってコドモらしい考えだとも感じるし、でもじゃあ おとならしいってなんだろうとも思います。

数々の社会保障を受けられないのは痛手です。とりあえず文句言わずに65歳以降の生活を保障するための保険を自動的に支払われたり病院にいくのに7割引とか8割引とかしてもらえたりクレジットカードがすんなりとつくれたりというミラクルが、最低限、毎日決められた場所に通うだけで実現する社会のしくみはすごいなと思いますが、あえて、そういったいろいろの、寿命までの人生を保護される状況をつくるためだけに、今自分の内側で、幸いにもいまだマッシブに感じることのできる、そういう感受性を押さえ込んだり忘れたり麻痺させたりする人生はもういらないような気がしてきてしまいました。
自分の道を切り開く、という言葉は使い古されていますが、今、わたしの人生ではじめて、その言葉の本当の意味をかみしめています。
やれる限りをやりつくして、それで足りるかどうか、わからないけど、やってみます。
非現実的だというお叱りを受けることも覚悟していましたが、案外、みんなして、そっちのほうがあなたらしい、といってくれるので、なんだか心地よく背中を押されます。

というわけで、よりいっそう自分らしくいくために、いっぱいがんばります。そういうがんばりは、どんなに大変なことがあっても、総じてきっとたのしいがんばりなんだろうという予感でわくわくしてます。

0602
 
posted by moonwalker at 01:27| ロンドン ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月26日

地球の表面を緑化する。

 
最近の天気がとっても気持ちよくってしかも光がきれいなせいか、
お散歩してても美しい絵が目に入る率が高い。

駅から家までのいつも通る道だけど、
今日はなんとなく、目抜き通りを一本奥に並行して走っている少し細い路地に入ってみた。
 
意外なことに道はどんどん狭くなっていき、突然急な下り坂が出現したりして、予想外な展開をみせた。
そして、とうとう人ふたりが並んで歩くのもせまいかも、というくらい細くなってしまったその小道のつきあたりの路地に、突然緑の小山が現れた。
よくみると、わさわさした緑の葉っぱの奥の隙間から、玄関のドアがのぞいている。

壁につたが絡まるおうちはたまにみかけるけれど、
ここまで緑に包み込まれているおうちはなかなかない。

わたしのあたまの中で想像が膨らんだ。
もし、地球上のすべての建築物が、こんな風に緑にすっぽりくるまれていたら…。
そんな地球をそらから眺めたらどうだろう。
海の青と、土の赤と、そして緑のグラデーションだけで覆われた星の姿を想像したら、なんだか、ますます、気持ちよくなった。

0526

こんなかんじでした。
 
posted by moonwalker at 17:16| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月20日

ぽやん。

 
GWが空けたあたりから、なんだか毎日ぽや〜んとしています。
昨夜、なんか悲しげな・寂しげな顔をしているよ、と同居人に言われた。単にぼーっとしていただけなんだけれど…
でもそう見えるってことはもしかすると、わたしほんとは悲しいか寂しいのかなあ…などと考えつつ、気づけばまたぽや〜んとしていたのでした。
 
0520

けなげ。
 
posted by moonwalker at 14:22| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

周囲からの影響・周囲との調和

 
「人の顔色を気にせず、自分らしく生きる」

なんとなく、すごくいいことのようにきこえる。
で、自分はというと、結構まわりのことを気にせずに好き勝手やってきたほうだとは思う。
でも、時々だれかのなにかをうらやましく思ってまねしてみたり、ほんとはああしたいのに、まわりはこうしてるからこうしよう、という選択のしかたをしてしまうことも、ある。
そして、そんなときはわれながら、やれやれ…と思うのだが…。

この間一歳の姪っ子を見ていて。
彼女はものすごくワイルドでタフな女の子だ。まだほとんどしゃべれないけど、ものすごく主張がはっきりしていて、自分がこれと思ったら、なにがなんでもやりとおす強さの持ち主だ。同じくらいの月齢の赤ちゃんたちとは比較にならないClear Mindで、わがままもなにもかもすべて主張して押し切る。
もちろん、いやなことはいや、という拒否のスタンスの強さも同様。

で、彼女はいつも、オムツ替えのとき、オムツを着けるのを嫌がる。
汚れたほうのオムツを脱ぐと、裸の開放感を思い出してしまうのか、それはもう、ものすごい勢いで抵抗して、大体、裸のまま逃走してしまい、彼女のママである姉は相当な苦労を強いられる。

先日ふと見ると、床にこんなものが転がっていた。

0512

ふわふわしたねこのぬいぐるみがおむつを着けてうつぶせにじっとしている。

かわいい。しかもなんかウケる。

姉にきくと、オムツ履くの絶対イヤ!と拒んでいる彼女も、彼女のお気に入りのぬいぐるみがオムツを着けているのをみると、観念しておとなしくオムツを受け入れてくれるそうなのである。
あんなに嫌がっていたはずなのに、である。

周囲に流されるな、とはよく言うけれど、時にはそれは結構難しいのはなぜなのか。
自分をとりまく周囲の環境を意識しながら、
それに同調したりバランスをとったりして、ある程度は流されたりもしながら生きていくことって、
人間という動物の本質として刷り込まれていることなのかしら…
と考えさせられたわけなのでした。
 
posted by moonwalker at 13:11| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のぼやき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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